塚本 レイ子
山梨ルミエールワイナリー オーナー一族
塩崎ビル社長
東京商工会議所議員
130年以上続くルミエールワイナリーのオーナー一族。また、東京商工会議所1号議員として、環境委員会、観光委員会、国民健康委員会に所属するなど幅広く活躍。縄文サイエンス&アートと共に野焼きした縄文土器にて「縄文時代のワイン」を再現するなど、縄文文化を世に知らしめる活動を続けている。
山梨ルミエールワイナリー オーナー一族
塩崎ビル社長
東京商工会議所議員
130年以上続くルミエールワイナリーのオーナー一族。また、東京商工会議所1号議員として、環境委員会、観光委員会、国民健康委員会に所属するなど幅広く活躍。縄文サイエンス&アートと共に野焼きした縄文土器にて「縄文時代のワイン」を再現するなど、縄文文化を世に知らしめる活動を続けている。
縄文サイエンス&アート発起人
東証一部上場企業にて常務執行役員を担当する傍ら、自らデザインした作品を日本の職人と製作し、銀座などで個展を開催するなど、日本独自の「モノ創りの精神(匠と縄文)」を内外に発信し続けているベンチャーリスト。
中でも世界的に有名なデンハム・ジーンズの創業者デンハム氏のために、日本刀の制法で造った裁ち鋏を特注した話は、後日「和風総本家」の特番で再現され放送されるなど、各方面で大きな反響を呼ぶ。
第95代、96代、97代内閣総理大臣のもと、総理官邸にて中国向けデジタル広報政策を担当した経歴も持ち、現在も国内外の交友の輪を通じ「日本の匠」と「縄文文化」の国際的評価の向上に直結する様々な製作活動に取り組んでいる。
元文化庁長官、東京大学名誉教授
日本の美術史学者、東京大学名誉教授。朝日賞選考委員、山梨県立美術館館長、学校法人多摩美術大学理事長、橿原考古学研究所所長、石川県立美術館館長、独立行政法人国立美術館理事長、国立西洋美術館館長、文化庁長官を歴任。
九州国立博物館 初代館長
日本の考古学者。独立行政法人国立文化財機構九州国立博物館元館長。専門は考古学、文化財学。九州国立博物館の初代館長、文化財保存修復学会会長、日本考古学会評議員などを歴任。
京都室町で江戸時代から280年続く帯匠「誉田屋源兵衛」の十代目。京都府生まれ。
1970年代に原始布に衝撃を受け創作を始めて以来、日本全国のみならず、インド・東南アジアの野蚕糸を帯に用いる等、素材の価値を中心に展開。
2002年に日本の原種の繭である「小石丸」の復活と継続、日本の染織技術の活性化に努める。2014年には縄文時代以来の日本の原始布である「大麻布」の復活に成功「麻世妙(まよたえ)」として現代に甦らせた。
本業である帯を中心にものづくりの範囲は枠に捉われず、前衛舞踏家や映画の衣装制作を手がけたり、「傾奇 (かぶき)」をテーマにユナイテッドアローズとコラボレーションするなど、代々受け継がれてきた伝統的な技術を活かしながらも、革新的な作品を発表し続けている。
須藤本家 代表取締役(茨城 國酒)
創業1142年の酒蔵の55代目。日本で初めて「生酒」「冷やおろし」を出す。ロバート・パーカーのパーカーズ・ポイントでは91点、International Wine Challenge (IWC)で日本酒部門ができた2007年にはGold, Silver, Commended受賞。伝統を守るだけでなく日本酒本来の姿を復興させ、さらに革新的に進化を続けさせている。
金沢大学客員教授(美術家・陶芸家)
青山学院女子短期大学名誉教授